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私たちについて
植物は、根を下ろしたその場所で様々な環境変化に耐えながら一生を過ごします。動物とは異なり、暑いときに日陰に逃げることも、水が足りない時に自ら歩いて水を取りに行くこともできません。
では、植物は如何にして地球上で最大のバイオマスを維持するにまで繁栄できたのでしょうか? 環境に適応しながら光合成をうまく制御して生きているその過程には、私たちがまだ理解できていない植物の「賢さ」があるはずです。
農学的に見ても、植物が環境に適応する分子的な機構を理解することは、環境の変化に対して高い適応能力を持った作物を新しく生み出すために重要な情報となります。
私たちは、そのような植物の「賢さ」について、特に光合成機能に着目して分子レベルから生態レベルで研究しています。そして、将来にわたって地球上で持続的かつ安定的に栽培できる作物の開発に貢献しうる知見を残していくことを目指しています。
アクセス
福島大学 食農学類
960-1296
福島県福島市金谷川1
福島大学 食農学類 食農科学研究科研究棟
A507号室 (教員居室)
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